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「何人もしていたら疲れませんか」
とお客さんからよく聞かれます。
正直、最初はよく疲れていました。
けれど最近は施術すればするほど元気が出てくるようになったのが不思議です。
施術して元気が出るときはお客さんもいつも以上に満たされた顔をみせてくれます。
「治そう、治そう」とあせってしまえば治らないし疲れる。
それよりも相手との無意識とひとつになろうと集中できたときは
お客さんは勝手に治っていくようです。
そして私も自分の心が喜んでいるのを感じます。
わけのわからないことを書いてしまいました。